住まいの売却の前に

お住いの土地・建物の売却は何度も経験することではありません。事前にポイントを押さえておき、納得して住まいの売却に臨めるようにしましょう。

1.売却する理由を再確認する

ライフスタイルや経済状況、家族構成の変化など、住まいの売却には様々な理由があると思います。これらを再確認し、整理することで売却の時期、新居探しの時期・規模・賃貸か購入か、などのイメージを持つことができます。

ライフスタイルの変化に伴う売却の場合は時間的にある程度余裕をもって売却に臨めるかもしれませんし、また経済状況の変化に伴う売却の場合はまとまった資金を得るために売却を急ぐ必要があるかもしれません。

そもそも売却せずに賃貸に出して得られた家賃収入でサイズダウンしたお部屋を借りて住む方法も考えられます。長年住み続けた土地・建物に愛着がある場合はなかなか手放せません。2世帯住宅として利用することが可能な広めの住宅なら将来お子さんが帰ってくることも考えられますし、一部を改築して賃貸併用住宅としてもよいかもしれません。

いずれにしても並行して売却価格の目安を立てることは重要です。お住まいの土地・建物がどれくらいの価格で売却可能かは上述したイメージに大きく関わってくると思います。

これらをしっかり整理しておきましょう。

2.住まいの相場を調べる

まずはご自分でお住まいの土地・建物の相場を調べることをおすすめします。

近くの不動産業者に行けばいいじゃない?と思うかもしれません。一般的な不動産業者なら査定してくれます。査定額の根拠をしっかり説明してくれる業者ならいいのですが、そうでない場合、その査定額に納得できるでしょうか。

なのでまずは不動産情報誌やインターネットの不動産ポータルサイトからお住まいに近い物件を見つけて比較してみましょう。

沖縄県内の不動産情報なら

うちなーらいふグーホームアットホーム、かふう、タイムス住宅新聞

がおすすめです。

おおよその相場が分かれば次は不動産業者選びです。

3.不動産業者を探す

不動産業者選びは大変です。沖縄県内だけで1,529社(平成29年末時点)もあります。これだけたくさんあるとどのように選べばいいのか悩みますね。なので手っ取り早いのは、

・知人に紹介(口コミ)してもらう

・査定依頼もしくは相談を持ち掛けてして感触を確かめる

だと思います。

知人の紹介であれば、その不動産業者も親身になってがんばってくれるかもしれません。また、土地・建物の査定依頼や相談を持ち掛ける場合は対応や提案力を見て信用できそうか、営業担当とフィーリングが合うかどうかを判断してもいいですね。

なお、不動産業者のお仕事は一般的には売買、賃貸、管理の3つの分野に分けられ、これら3つをそれぞれ掛け持ちしながらいずれかに力を入れていることが多いと思います(建築会社の不動産部門で建売をメインにしている業者もあります)。

なので程度の差はあると思いますが、土地・建物の売買は扱っていると思いますので安心して相談してみてください。

参考:宅建業者と宅地建物取引士の統計概要(不動産適正取引推進機構http://www.retio.or.jp/toukei/toukei.html)

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