看板娘のひとりであった猫のビビが2020年3月25日に永眠しました。
夜8時(推定)、事務所前の道路上で交通事故に遭ったようです。
これまで多くの方々にかわいがっていただき、ビビも幸せだったと思います。
本当にありがとうございました。
現在は西原町の動物霊園に眠っております。
生後間もないころ、瀕死のやせ細った状態で拾われ、その後順調に回復し、
交通事故に遭って骨盤と後ろ脚を骨折しても懸命に生き、
右前を失って三本足になってもしっかり生きてきました。
人懐っこくて名前を呼ぶと寄ってきたり、膝の上で眠ったりとてもかわいい猫でした。
二度目の交通事故では残念ながら助かりませんでした。
楽しい思い出をありがとうございました。